オーストラリアの注目アイテム・多数入荷!!

オーストラリアより、注目の若手生産者のワインが一挙入荷!!

広大な大地から生み出される多種多様なワイン、この機会にぜひオーストラリアワインの魅力に触れてみてください。

Smallfry Wines

スモールフライ・ワインズ

ワイナリーは南オーストラリア州のバロッサヴァレー。設立が2005年と若いワイナリーですが、Ahrens 家は5世代にわたりブドウを栽培してきた歴史を持っています。

 2019VTはまさに”苦難とリターンの年”。年間を通しての降水量は例年の僅かに半分ほどで、極めて乾燥した春から始まりました。11月には40mmの雨が降りホッと一息をつけましたが、夏になるとまた暑く乾燥した気候が続きました。セミヨンに関しては霜害の影響が酷くかなり収量が減ってしまったため、2019VTには近隣の畑(平均樹齢50年、砂質土壌でバイオダイナミックの畑、認証はなし)からブドウを一部買うことになりました。 

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2019 Tangerine Dream
タンジェリン・ドリーム

会員価格:¥3,420 (税抜)

品種:セミヨン45%、ペドロ・ヒメネス40%、リースリング10%、ルーサンヌ4%、マスカット1% 

ブドウは品種ごとに3段階に分けて収穫され、それぞれ除梗・破砕され開放タンクで野生酵母によって混醸。約3週間スキンコンタクトの後プレス、ステンレス/オーク樽にて熟成。最終的にブレンドされ、ごく少量の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。 


Hoddles Creek Estate

ホドルス・クリーク・エステート

ヴィンヤードはヴィクトリア州アッパー・ヤラ・ヴァレー、起伏の激しい丘陵地沿いのホドルスクリークに位置します。1963年よりワイン商を営んできたフランコの周りにはワインが溢れており、ワインに囲まれて育ったと彼は述べています。実家のワイン商で仕入担当をしながらメルボルン大学で商業学修士をとったフランコでしたが、ワイン造りの夢は絶ち難く、チャールズ・スチュアート大学に再入学、栽培学を修め97年にこの地に、彼が愛するワインを造るべく植樹を開始しました。その後2000~2002年にはMount MaryのMario MarsonやRed EdgeのPeter Dredgeで、また2006年にはブルゴーニュで研鑽を積むなど、ワインのブラッシュアップに余念がありません。2004年には03Hoddles Creek Chardonnayがヴィクトリアンワインショーで2つのトロフィーを獲 得し、その存在を知らしめると、その後毎年のようにワインショーでHoddlesの名前を聞くようになりました。2009年よりオーストラリアのフラッグシップ、カンタス航空のファーストクラス、ビジネスクラスの両ラウンジで供されています。

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2019 Pinot Blanc
ピノ・ブラン

会員価格:¥2,520 (税抜)

ブドウは全て手摘みで選果・除梗され、優しくプレス(ピノ・ブランは収穫の時点でフェノールが強い)。ステンレスタンクで5日間自然に落ち着かせ野生酵母による醗酵。その後は基本的にワイン自身の力が辿るプロセスを尊重。良質な澱と共に6カ月熟成、ごく軽いフィルタリングをかけてボトリング。酸化防止剤以外の添加物は使用していない。 

ピノ・ブランはフランコが2001年にオーストラリアで初めて植樹を始めたブドウ品種。「太陽ではなく、”大地”を感じる」とフランコが言うようにミネラル感が特徴的で、和食との相性に非常に優れています。 


Somos

ソモス

 オーストラリアとメキシコ、国籍の異なる2人の若者によって2013年に始まったSOMOS / ソモス。

 同じ2013年にはファーストヴィンテージとなるバロッサ シラーズをリリース。当初はJuguette Winesとして伝統的スタイルのワインのみを生産していましたが、若い二人にとってそれだけで彼らの想像力が満たされることはなく、すぐにMinimal Intervention / ミニマル・インタヴェンション(最低限の人的介入)スタイルでのプロジェクト「SOMOS(スペイン語で”私たち”の意)」が2014年にスタート。 

現在年産は2800箱ほどで、マクラーレン・ヴェイル / アデレード・ヒルズを中心にバイオダイナミック / オーガニック農法で栽培されたブドウを信頼のおける農家から継続して購入、野生酵母による醗酵、最小限の添加物使用のアプローチでワイン造りを行っています。彼らの造りだすワインはジューシーな果実味に優しい口当たりのドリンカビリティに溢れたモダン・スタイル。飲み手にストレスを与えず心地良く楽しめる(当然オフ・フレーヴァーはありません)クオリティを備えた次世代のファインワインです。 

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2019 Blanquito
ブランキート

会員価格:¥2,520 (税抜)

 アデレード・ヒルズ産のアルネイス&ガルガーネガとマクラーレン・ヴェイル産のヴェルデロ(バイオダイナミック)のブレンド。個別に醸造(ステンレスタンク、野生酵母)、澱と共にバトナージュせずに5カ月熟成、少量の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。ミュスカやソアヴェを想起させるミネラル感溢れる白で、魚介を使った料理に抜群の相性を見せます。 

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2019 Naranjito
ナランヒート

会員価格:¥2,520 (税抜)

 バイオダイナミック農法の畑からのヴェルデロで造るオレンジ。全体の50%は一ヶ月スキンコンタクトさせた後古樽へプレス。残りの50%はステンレスのまま180日間のスキンコンタクト(どちらも除梗、野生酵母による醗酵)。少量の酸化防止剤とボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。 

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2019 Barbera Rose
バルベーラ・ロゼ

会員価格:¥3,420 (税抜)

 ウィランガ地区単一畑のバルベーラをバスケットプレス、ホッグスヘッドの古樽(300L)にて野生酵母による醗酵(低温でしっかりと撹拌)。そのまま5カ月良質な澱と共に熟成、少量の酸化防止剤とボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。輝くようなルビーにふわっと漂うラズベリーやヴァニラ、きびきびとした酸とクリーミーなテクスチャーが印象的なロゼ。 

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2018 Tintito
ティンティート

会員価格:¥2,520 (税抜)

 マクラーレン・ヴェイルからのマルチヴィンヤード&ブレンド。野生酵母による醗酵。品種により除梗/全房/カーボニックマセレーションなどを織り交ぜて個別に醸造。オーク樽(300~500L)とステンレスで9-12ヵ月熟成、少量の酸化防止剤とボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。滑らかな口当たりとジューシーな果実味でドリンカビリティに溢れる赤だが、非常に複雑なバランスで成り立つ。 


Liquid Rock n Roll

リキッド・ロックンロール

 「Liquid Rock n Roll / リキッド・ロックンロール」はオーナーワインメーカーであるアレクサンダー(アレックス)・バーンとその友人キム・ファレルの、音楽とワインのある人生を愛する2人によって2013年に設立された年産1500ケースほどの新しいプロジェクト。バララット出身現在39歳のアレックスはジーロングの大学でワイン造りを学び、フランスやオーストラリアで経験を積んだ後に独立。自身の名前を冠した「バーン・ワイン」やメルボルンのアーバンワイナリーなど、バリバリと精力的に活動しています。その中でリキッド・ロックンロールはキム(彼は同時にワイナリー設備を取り扱う会社を経営している)と一緒に立ち上げたプロジェクトで、まだ自前のワイナリーを持たない彼らはメルボルン郊外のワイナリーを間借りしてワインを造っています。

アレックスは快活でフレンドリー、しかし質問に対する答えや自信に溢れる仕草から「この人が造るワインに欠陥は無いな」と思わせてくれる信頼感を備えたワインメーカー。全体に通底するのはコンヴェンショナルとナチュラルの”融合”とも言えるような考え方で、野生酵母による醗酵・最低限の添加物使用というアプローチを自分の中に落とし込み(そのバランスは6:4のようなイメージで、そこに迷いはないように見える)、使いこなしているといった印象。ある意味今のトレンドに媚びてない感じで好印象です。野生酵母による醗酵も、実際に同じ畑からのブドウで培養酵母との比較醸造をして”より複雑さを表現できる”と自分で納得してから取り入れたそう。

「野生酵母と一口で言っても単純に一種類というわけではないんだ。例えば5つのキュヴェを仕込むとして培養酵母では全てが画一的な味わいになるけれど、野生酵母による醗酵では1つ1つが異なる味わいになる。だからより複雑で奥行きがあり、その土地から表現されるべき個性あるワインになるんだ。その分手間はかかるけどね」とは訪問時のアレックス談。

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2018 White Noise
ホワイト・ノイズ

会員価格:¥2,520 (税抜)

 キングヴァレー、マウント・ベルヴューに位置する畑(標高652m)のフィールドブレンド。それぞれ別に収穫され、ステンレスタンクでたっぷりの澱と共に野生酵母による醗酵。魅惑的なアロマとテクスチャーを表現するため醸造初期段階でしっかり酸素と触れ合わせる。気温の低下と共に自然と醗酵は止まり、約12g/Lの残糖。3カ月澱と共に熟成。少量のSO2と共にごく軽くフィルターをかけてボトリング。清澄剤不使用。

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2018 Ghetto Dolcetto
ゲットー・ドルチェット

会員価格:¥2,520 (税抜)

 ヴィクトリア州スワン・ヒルに位置する畑(砂質ローム土壌・樹齢約20年)から。オープンファーメンターで8日間野生酵母による醗酵、ステンレスタンクへとプレスし落ち着かせた後にフランス産の古樽へ。澱と共に16カ月樽熟成させた後、少量のSO2と共にごく軽くフィルターをかけてボトリング。清澄剤不使用。