博多銘菓 鈴懸 すずのえんもち
本日の頂き物
博多創業90余年の鈴懸さんのすずのえんもちです
もち米を使ったもっちりした皮に包まれた小さなどらやきで、
サイズがちょうどよく、お茶にもコーヒーにもよく合います。
このサイズがいいですね!現代人向き!
(個人的には博多の和菓子というと、鶏卵素麺のあとに鶴乃子、、なぜか卵っぽいものが浮かんでしまう。。。)
鈴懸さんの和菓子は伝統的でありつつ、今の時代にも馴染む感じがいいですねー。
鈴懸さんの初代は、現代の名工の選ばれた中岡三郎さん
九州四季折々の新鮮な素材をつかった創作和菓子が有名です
季節の生菓子も機会があったらたべてみたいですねー
パッケージが大好きなのでパッケージの写真も掲載。
封筒を模した形の外箱。クラフトでシンプルですが高級感もありますね。
内側はこんな感じ。
丸を二つ書いただけのカードですが、とてもかわいい。
金と銀なので高級感あります。
カード裏には日本語と英語で説明書きがありました。
さすが博多はグローバルだわー