広島銘菓 亀屋さんの川通り餅
広島みやげの定番のひとつ
広島で限定販売している亀屋さんの川通り餅
( 和綴じ風の箱がかわいい)
毛利元就(もとなり)の祖先である毛利師親(もろちか、のちの元春)が石見の國の佐波善四郎との戦いで、江の川(ごうのかわ)を渡ろうとしたときに川の水面に浮かんだ石に由来しているとのこと。
きな粉をまぶした求肥が楊枝にささっています。
中には、予想より大きめのくるみが入っていました。
一個ずつ個包装されていますが、袋の口があいています。
これを購入したら、ゆすったりしないで大事に持ち帰る。
そういう気持ちになれる心の余裕も大切ですね。
こちらのお店、地方発送は電話か葉書でと書いてありました。
葉書って「葉っぱに書く」風流だなあと思って由来を調べたら、元来は端書、羽書だったそうですw
しかも「借金の督促状(来月は確定申告しなくっちゃー)
ごちそうさまでしたー