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David Léclapart

ダヴィッド・レクラパール

ダヴィッド・レクラパールの写真1 ダヴィッド・レクラパールの写真2 ダヴィッド・レクラパールの写真3
URL https://www.facebook.com/champagneDavidLeclapart/?ref=page_internal
設立
本拠地 Trepail(トレパイユ)
当主 David Léclapart(ダヴィッド・レクラパール)
畑の総面積 3ha
資料提供 RAFFINE


❦ 詳細・歴史

膨大なシャンパン・マーケットにおいて、「ビオディナミ」 にて 「Pas dose (ノン・ドゼ)」 で仕立てる生産者として、今最も注目されている RM/レコルタン・マニュピュラン(自社元詰めメゾン)のひとつです。
本拠地を置く Trepail/トレパイユ村は、ピノ・ノワールの銘醸地として名高い「モンターニュ・ド・ランス地区」にありながらシャルドネの名産地であるという孤高の1級(プルミエ・クリュ)です。

レクラパール家はこの地で4代に渡ってシャンパーニュ造りを行ってきたファミリーですが、現当主のダヴィッドは、1998年に実質的にメゾンを引き継ぐと同時に徹底した農薬の排除を行いビオディナミに移行し、自身の名前を冠してラベルを変更しました。彼のブドウの品質へのこだわりには並々ならぬものがあり、自社畑はわずか3haですが、収量を極限にまで抑え、自社詰めするのはその半分のわずかに1.5ha分という徹底ぶりです。それゆえ生産量は非常に少なく、マニア垂涎、泣く子も黙る「ノン・ドサージュの神」と謳われています。その味わいは驚くほどピュアで、トレパイユのテロワールを最大限に表現しており、正に唯一無二の
シャンパーニュと言えるでしょう。



❦ 畑

【産地】モンターニュ・ド・ランス地区 グランド・モンターニュ  トレパイユ村
【格付け】1級/プルミエ・クリュ
【自社畑面積】3ha   
【区画】テロワールにより細かく22区画に分けて管理
【栽培】ビオディナミ


❦ 醸造

リザーヴワインは使用せず単一ヴィンテージのみで、SO2の使用は極限まで抑え、ドサージュ無しで仕上げます。
【酵母】一次発酵は野生酵母のみを使用  
【マロラクティック発酵】全キュヴェ行います
【熟成】シュールリーにて次の年の収穫まで熟成。キュヴェによりブルゴーニュのドメーヌ・ルフレーヴの樽使用
【ドサージュ】なし(Pas dose/ノン・ドゼ)
◆無清澄、無濾過、定温安定化なし
キュヴェは全てリザーヴワインは使用せず単一年から造られますが全てヴィンテージ表記はありません。 しかしバックラベルにその手掛かりはあり、「L.V」のあとの2ケタの数字が収穫年を表しています。(「L.V15」は2015年産) その年のブドウの出来によって 「ブラン・ド・ブラン」、「ブラン・ド・ノワール」、「アッサンブラージュ」、「ロゼ」など複数のキュヴェを手掛けますが、それぞれのキュヴェはしっかりとメゾンの哲学を反映しており、実に 誠実で、繊細で、多様性に富んでいます。それゆえ時に複雑で、時にフルボディ、そして時にクローズドな場合にはデキャンタージュを要することもあります。