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Minière F&R

ミニエール

ミニエールの写真1 ミニエールの写真2 ミニエールの写真3
URL http://www.champagne-miniere.fr
設立 2005年
本拠地 Hermanville(エルモンヴィル)
当主 Frédéric & Rodolphe Minière(フレデリック & ロドルフ・ミニエール)
畑の総面積 8ha


❦ 詳細・歴史

ミニエール F & Rはシャンパーニュの北限とも言えるモンターニュ・ド・ランス、マッシフ・サン・ティエリー地区エルモンヴィル村に本拠地を構える新星レコルタン・マニピュラン。
1919年アルフレッド・ミニエールによって設立以来4世代に渡ってブドウ栽培を行ってきましたが、長い間ヴーヴ・クリコやニコラ・フィアットといった大手ネゴシアン・マニピュランにブドウを売却していたため、レコルタン・マニピュランとしてはまだ日の浅い生産者です。
現当主フレデリックはレコルタン・マニピュランの頂点ジャック・セロスのアンセルム・セロスの元で働いた経験を持ち、アンセルムの哲学を引き継いでいます。そのためテロワールに焦点を当てた自らのシャンパーニュを造りたいと言う想いから2005年に弟のロドルフとともに経営権を握ると、2007年にシャンパーニュ造りを開始。2015年にファースト・リリースを迎えますがヴィンテージ・シャンパーニュがリリースされるのは2018年が予定される等まだ全てのアイテムが揃っていません。
しかし既にイレヴン・マディソン・パークやメドウッドといったグラン・メゾンにオン・リストされている他、ギド・アシェットで星を獲得するなど注目を集めており、今後更なる活躍が見込まれる期待の若手レコルタンです。


❦ 畑

エルモンヴィル、コロワ・レ・エルモンヴィル、トリニーに合わせて8haの畑を所有。醸造設備、資金運用の問題から6haのブドウはネゴシアンに売却しており、現在は2haで生産を行っていますが今後生産量を増やしていく予定です。
ビオディナミを一部導入したサスティナブル農法によって栽培。
土壌はこの地域特有の砂質土壌。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ平均樹齢40年を超すシャンパーニュでは古木のブドウを栽培しています。
中でも一部の区画は自根で栽培されているものもあり、いずれリリースされるキュヴェに使用される事になるでしょう。


❦ 醸造

醸造においては樽発酵、樽熟成。
区画ごとに多様な種類の樽を用いて発酵、バトナージュは行いますが、ブドウのフレッシュ感を保持する為にマロラクティック発酵は行いません。
その為、瓶詰め後の瓶熟期間を最低4年と長く設定しています。