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Rafael Palacios

ラファエル・パラシオス

ラファエル・パラシオスの写真1 ラファエル・パラシオスの写真2 ラファエル・パラシオスの写真3
URL http://www.rafaelpalacios.com
設立 2004年
本拠地 Ourense(オウレンセ)
当主 Rafael Palacios(ラファエル・パラシオス)
畑の総面積 24.3ha


❦ 詳細・歴史

ラファエル・パラシオスはパラシオス・レモンドで知られるパラシオス家の末っ子。兄にはプリオラートを一躍有名にしたスペインを代表する醸造家アルヴァロ・パラシオスがいます。
ラファエルはボルドーのモンターニュ・サン・テミリオン、収穫期にはシャトー・ペトリュスとシャトー・ムーラン・デュ・カデで実戦経験を積み、オーストラリアでの研修を経てリオハに戻り、1994年から白ワインの生産を行います。1996年にゴデーリョ、ガリシア地方の隠れたポテンシャルに気づきます。
一般的にガリシア地方は大西洋の影響を受け、湿潤で冷涼な地域だと思われていますが5つの地区のうち4つの地区は夏には地中海の影響を受けているとラファエルは語っています。
この地域と品種はエルミタージュ・ブランやコルトン・シャルルマーニュなどの偉大なワインのライバルになるポテンシャルがあると確信したラファエルは2004年に実家のドメーヌを去り、ヴァルデオラスに移る事を決めました。ヴァル・ド・ビベイの26の区画からなる24.3haの畑をレンタル、購入で手に入れると花崗岩の風食した砂質土壌にゴデーリョを栽培。
ファースト・ヴィンテージから様々な評論誌で高い評価を受け、一躍有名になると毎年のように高い評価を獲得。今日ではスペインを代表する白ワインの1つに挙げられます。


❦ 畑

D.O.リベルラ・サクラとの境、ヴァルデオラスの中で最も西にあたる標高600〜740mの砂質土壌の畑に24.3haを所有。樹齢18年〜94年のゴデーリョが栽培されています。
崩れやすい花崗岩壁に支えられたテラスに畑を所有している為、特注の軽い農機具を使用する必要があります。
偉大なワイン造りの為にはテロワールの表現が不可欠との考えから除草剤や殺虫剤等の化学薬品は一切使用せず有機農法が行われています。


❦ 醸造

醸造法はアイテムごとに異なります。