Woodward Canyon
ウッドワード・キャニオン
❦ 詳細・歴史
ウッドワード・キャニオンは1981年リック・スモールとダーシー・ファグマン=スモール夫妻によって設立されたワラ・ワラ・ヴァレーでレオネッティ・セラーに継ぐ2番目に古いワイナリー。設立して間もなくウッドワード・キャニオンは長期熟成のポテンシャルを秘めた複雑かつ凝縮感のあるワインを生み出す事で急激に知名度が上昇。高い評価を獲得しているカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、樽熟成のシャルドネを生産しています。
より多くの顧客に美味しく手頃な価格のワインを提供するため1998年からネルムズ・ロードというセカンド・ラベルを生産。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローをリリースしています。
今日ではオレゴン有数のワイナリーとの評判を獲得していますが、リックはそれに満足する事無く常にテロワール、品種を研究。更なる品質の向上に日夜時間を費やしています。
❦ 畑
1976年に家族が所有していた乾燥した小麦畑およそ16haに最初のブドウを植樹。またオース・ヘヴン・ヒルズのシャンプー・ヴィンヤードの厳選した契約農家からもブドウを購入しています。栽培は有機のアプローチ。
❦ 醸造
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