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Baptiste Ramboz

バティスト・ランボ

バティスト・ランボの写真1 バティスト・ランボの写真2 バティスト・ランボの写真3
URL https://www.instagram.com/baptiste_rbz/
設立 2018年
本拠地 Arbois(アルボワ)
当主 Baptiste Ramboz(バティスト・ランボ)
畑の総面積 3.5ha
資料提供 VIVIT


❦ 詳細・歴史

アルボワ生まれのアルボワ育ち、“生粋のジュラっ子”バティスト・ランボによる新世代ナチュラル・ドメーヌ!
ブドウ栽培の家系ではなかったバティストは、まだ日本に移住する前のジャン・マルク・ブリニョが、ジュラで造ったワインを飲んでナチュラルワインに目覚めたそうです。

コルシカ、プロヴァンス、ローヌ、オースト ラリア、カリフォルニアなど様々な地方や国でワイン造りに携わったバティストは、その後、故郷のアルボワに戻り、ドメーヌ・ボールナールとレ・ボッテ・ルージュで研鑽して腕を磨き、自身のドメーヌを立ち上げました。

その経歴から、バティストは、今ジュラで最も注目すべき若手の一人として、急速に頭角を現しています。ジュラの伝統に根ざしながらも、現代的で自然なテイストを取り入れたバティストのワインは、どのキュヴェも精緻さと同時に飲みやすさも兼ね備えています。最初は僅か 0.3ha の畑からスタートしたこともあり、彼のワインは、ジュラに強いフランスのワインショップでの販売が大部分で、ごく僅かにデンマークやスイスなどに輸出され始めているところです。

1988年生まれのバティストは、ボルドーで醸造学(BTS)を修めた後、コルシカ、プロヴァンス、ローヌ、オーストラリア、 カリフォルニアなど様々な地方や国で経験を積みました。最初は、海外や色々な場所に行けるという理由で始めたワインの仕事でしたが、ある時、まだ日本に移住する前のジャン・マルク・ブリニョがジュラで造ったワインを飲んで、ナチュラルワインに目覚めたそうです。その後、 故郷のアルボワに戻ったバティストは、ドメーヌ・ボールナールで 5年間、レ・ボッテ・ルージュで 2年間みっちりと研鑽を積んで腕を磨きました。そして、この二つのドメーヌで働きながら、 2018年、30 才の時に親族から継承した僅か 0.3haの小さな区画を基に自身のワイン造りのプロジェクトを始めました。バティストの父はエンジニアで、ワイン造りには全く携わったことがなく、それで、バティストが親族から畑を継承したそうです。そして、2023年、バティストはドメーヌとして完全に独立しました。ドメーヌの拠点はもちろんアルボワです。独立後、 新たに区画を取得したり、新しい区画に植樹したりして、徐々に畑を広げていきました。現在の栽培面積は 3.5haで、8つの区画が、アルボワを中心に、隣村の Mantry マントリーと Mesnay メネに点在しています。栽培品種は、サヴァニャン、シャルドネ、トゥルソー、プールサール、ピノ、モンドゥーズ、ガメィ、少しのハイブリットです。


❦ 畑

栽培はビオロジック、一部、ビオディナミの手法も導入しています。

畑は細心の注意を 払った手作業で耕し、自然環境への負荷を最小限に抑える低介入の栽培に強いこだわりを持っています。現在バティストは 1 人でドメーヌを運営しています。3.5ha の規模で、1 人で畑仕事をするのは大変ですが、ジュラにはブドウ栽培に携わる若い人達が沢山いるので、いざという時はお互いに手伝ってくれるそうです。バティストは、特にマリー・ブードンやロワ ゾー・ロドゥールのトマやマリーなどととても親しいので、機械の貸し借りなどもしているそうです。


❦ 醸造

醸造においては、天然酵母による自然発酵を行い、清澄や濾過は行わず、亜硫酸も無添加で瓶詰めすることで、ジュラのテロワールの純粋な表現を目指しています。バティストのワインは、ジュラの伝統に根ざしながらも、現代的で自然なテイストを取り入れおり、どのキュヴェも精緻さと飲みやすさを兼ね備えています。