淡いピンク色に心浮き立つロゼワイン♫

淡い色合いはプロヴァンスのロゼを彷彿とさせますが、

こちらはガメイ100％で仕上げられたボジョレー・ロゼ !!

軽やかで赤いベリーの香りが踊るように広がります。

フレッシュで柔らかな酸味、繊細なアロマがチャーミングなロゼワインです。

 

 

Château Thivin

シャトー・ティヴァン

ボジョレー地方のブルイィ山の山腹、コート・ド・ブルイィがあるオデュナ村に長年に渡り居を構え、この土地と共に生きて来た家族経営のシャトー。

1877年に創始者Zaccharie Geoffray（ザッカリー・ジョフレ）によって2ha弱の畑から始まったこのシャトーは、140年の時を経5５代目の現オーナーであるClaude Geoffray氏に引き継がれ、ボジョレー地方を代表するクリュ・ボジョレーの銘酒として、フランス国内外で広く知られています。

2007年には息子のClaude-Edouard（クロード・エデュアール）氏がスイスの大学でブドウ栽培とワイン醸造の高等教育を修了し、国内外の様々なドメーヌにて研鑽を積み、帰郷。次世代への継承も順調に進行中。

ブリュイ山の南、東、南西向きの斜面に畑を所有し。45度の傾斜により日当たり、水はけも良好。樹齢も45～50年程度のものが多く、味わいの深みを演出するファクターにもなっています。

 

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2023 Beaujolais Villages Rosé
ボジョレー・ヴィラージュ・ロゼ

価格：¥4,400 (税込)

品種：ガメイ100%

樹齢50年の古樹のガメイ100％のロゼ。

白ワインと同様にダイレクトプレスによる果汁は、淡いロゼ色をしています。

味わいはキリッとドライでとっても綺麗なロゼワインに仕上がっています。