ジュラ新世代の超新星!“鳥たちの水飲み場”という名の、美しきナチュラルワイン

最近、ジュラ地方の新世代ドメーヌの入荷が続いており、「またジュラ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません、、、

はい!その通り、またまたジュラです (笑)

「本当に今、一番熱くて面白い!」産地なんです。

今や世界中で争奪戦が繰り広げられているジュラのナチュラルワイン。

世界的な需要の高騰により、トップ生産者となった「ジャン=フランソワ・ガヌヴァ」や「ジュリアン・ラベ」のワインは今や2万円前後にまで値上がりし、ワインショップで見かけることすら難しくなりました。

今回ご紹介する『Cabaret des Oiseaux / キャバレ・デ・ゾワゾー』も、現地フランスや世界の高感度なショップが「次のスター」として熱視線を送るドメーヌです。

ですが、そのスタイルは偉大な巨匠たちとは一線を画します。

彼らの「じわっと染み渡る濃密な旨味(出汁のような複雑味)」に対し、キャバレ・デ・ゾワゾーの特徴は「圧倒的な透明感」。 濁りや雑味が一切なく、鏡のように澄み切った世界観のなかに、ピシッと張り詰めたようなピュアなミネラル感と綺麗な酸が息づいています。

☆最大の魅力☆ 熟成を待たずに「今」すぐ美味しい

ジュラの白ワインといえば、「開けてから開くまで数時間かかる」「還元のニュアンスが強いから数年セラーで寝かせないと……」というイメージがつきまといますよね。

実際、ラベやガヌヴァも本領発揮にはある程度の時間を要することが多いです。

しかし、キャバレ・デ・ゾワゾーは違います。

抜栓したその瞬間から、摘みたてブドウのピュアで瑞々しい味わいが優しく広がります。

今回の「アトラクシオン 2023」は、総生産量は僅か2,000本、、、

インポーターの間でも完全に割り当て(争奪戦)のため、当店への入荷もごく僅かです。

ぜひお早めにチェックしてください!

Cabaret des Oiseaux

キャバレ・デ・ゾワゾー

ジュラの新世代ドメーヌの中には、いわゆる「移住組ヴィニュロン」が数多くいます。2017年にドメーヌを創設したジュード・スパエティもその1人です。パリで学業を修めたジュードは、アフリカや南米などの途上国で10年以上に亘って農業開発の仕事に携わっていました。しかし、ナチュラルワイン造りをしたいと一念発起。

ジュラに移住して、レ・ドロミのセリーヌ・ゴルマリーの下で働きながら、ブドウ栽培とワイン造りを学びました。その後に自らのドメーヌ、キャバレ・デ・ゾワゾーを立ち上げました。

ジュードは、近隣に住むディディエ・グラップやヴァランタン・モレルなどに教えを乞いながら、ほぼ独学でドメーヌを始めたネオ・ヴィニュロンです。彼の造るワインは、純粋で透明感があり、テロワールを真に尊重した本格派のワインです。同時に現代的なニュアンスも兼ね備え、活力に満ちています。しかし、2haしかないドメーヌとあって、良作年でも総生産量は4千本程度しかありません。

「キャバレ・デ・ゾワゾー」とは、フランス語で野生のアザミの一種を指す言葉。その葉が自然に雨水を溜め、鳥たちの憩いの水飲み場(キャバレー)になることから名付けられました。その名の通り、自然の生態系と優しく調和するワイン造りを徹底しています。

***************************

2023 Vin de France Attraction
ヴァン・ド・フランス・アトラクション

価格:¥14,300 (税込)

品種:シャルドネ100%

ジュラらしいエネルギーに満ち溢れながらも、驚くほどクリーンで滑らか。濁りや雑味は一切なく、クリスタルのような透明感があります。もぎたての柑橘のジューシーさに、ジュラ特有の泥灰土土壌がもたらす「美しい塩気と緻密なミネラル感」がピシッと1本芯を通しています。

 

※「商品画像」や「商品名」をクリックすると、オンラインショップの商品詳細ページをご覧いただけます。