ブルゴーニュ・注目のミクロネゴス！『Jane Eyre / ジェーン・エア』
ワクワクするワインが入荷してまいりました〜(^ ^)
2018年は、近年稀に見る豊作の年
色々な生産者が普段と違ったキュヴェをリリースしています♪
今回入荷してきたワインも、豊作の年ゆえではないでしょうか。。。
ジャ○・フラ○ソ○・ガ○ヴァ
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ジェーン・エア
夢のようなスペシャルコラボワイン！！
来年以降のリリースがあるかどうか…
数量限定入荷
お見逃しなく
Jane Eyre
ジェーン・エア
豪メルボルン近郊出身のジェーン・エア氏が手がける新進気鋭のミクロネゴス。1998年よりブルゴーニュでのキャリアをスタート。ドメーヌ・シュヴロ、ドメーヌ・コント・ラフォン、ドメーヌ・ド・モンティーユ、そしてドメーヌ・ニューマンでさらなる研鑽を積む。かねてより抱き続けてきた、自らのワインを仕込みたいという想いを、2011年にドミニク・ラフォンの力添えもあり、ついに実現させました。
スタートは5樽でSaviny les Beaune 1er Vergeless rougeのみ。手積み収穫されたブドウを買い入れ、厳しく選果。一部は除梗せず全房のままで発酵へ。発酵中のピジャージュとルモンタージュは基本的に1日に2回程度とし過剰な抽出を抑え、果実味を活かした造りを行っている。新樽率は高くて40％程度。
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2018 Côtes du Jura
コート・デュ・ジュラ
価格：¥8,000 (税抜)
品種；シャルドネ100％
日本で注目されているブルゴーニュのミクロネゴシアン。その中でもジェーン・エアは、その華々しい経歴や、果実感の素直さ等、とても人気がある生産者です。ジェーンは毎年、ブルゴーニュの様々なアペラシオンを数樽だけ生産していますが、昨年、訪れたとき帰りがけに「○○○ァの葡萄でジュラのワインを造ったから、よかったら、来年アロケーションに入れられるけど…」と言われ、その時から楽しみにしていました。そのワインが、ついに入荷です！！ネゴシアンは、原則、葡萄の出所を口外してはいけないようですが、買い手・飲み手にとっては、想像もふくらむし、非常に興味があるところですね。そこで、ここだけの話ですが？？今回のワインは、ジュラのビオディナミのトップ生産者の葡萄とジェーンの醸しのとても興味深いワインとなっております。今年だけで、来年造るか分かりません。。。ジャ○・フラ○ソ○・ガ○ヴァ×ジェーン・エアインポーター資料より