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プロヴァンス地方 (2009)

低迷した2008年ヴィンテージの後、2009年はとても良いヴィンテージになりました。多くの生産者たちが素晴らしいロゼワインの生産に集中しましたが、コルシカの甘口と白ワイン程素晴らしくないものの高い品質の赤ワインが出来ています。

この年のプロヴァンスの気候条件は偉大なワインを造るのに理想的でした。実際、冬は穏やかながら地中の水分を蓄えるのに重要な豪雨が記録されています。 春は日照量の多い日(+900h)と雨の日が代わる代わる訪れたためブドウの発芽には好ましくありませんでした。(収量減の直接的な原因)それに反して長く乾燥した夏をこの季節に蓄えた地中の水分でうまく乗り切ります。 プロヴァンス地方が全て同じような夏を過ごした訳ではなく一部の地域(特に海岸線近く)では他の地域に比べて雨が多かったです。

収穫は2008年より1週間早まり、コート・デュ・プロヴァンスでは8月18、19日から始まりました。不安定な雨が見られた事からプロヴァンスではキュヴェによってほんの少し出来が異なります。

[参照元: www.vin-vigne.com]