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ジュラ地方 (2002)

2002年ヴィンテージは総じて2001年ヴィンテージよりも質が高く品質も均一になりました。生育サイクルは通常よりも早く始まり、収穫の早期化が予測されましたが、自然に抑制されとても美しい成熟を迎えます。 この年は白、赤ともにとても美しいストラクチャーをもった長期熟成に向いたワインが出来上がっており、2002年のジュラ地方は偉大な年と言えます。

2002年の冬は寒く比較的乾燥していました。春になると日照量が豊富(+680mm)でしたが、少しばかり雨が多くベト病の蔓延に最適な環境に。しかし最終的には生産者たちによって抑圧されています。
夏は7、8月ともに日照量が少なく涼しい気温で、ブドウの生育はゆっくり進んだため通常通りの生育スピードに戻りました。
9月15日から天候が戻り成熟の最終段階に必要な環境に変わります。収穫は最高のコンディションで行われ、バランスの良い満足の出来るワインが出来ました。

[参照元: www.vin-vigne.com]